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アマルフィ海岸の街歩き⑭ 最終回 [旅行]


ナポリの空港にて。

「スフォリアテッラ」 と同様ナポリ名物のお菓子 「ババ」
イタリアのドルチェはどれも美味しかったけど、これだけはいただけなかったなぁ。スポンジにたっぷりのリキュールが染み込んでいるんですが、不思議な味でした。街のケーキ屋さんのババならもっと美味しいのかな?

それと、イタリアでは冷たいコーヒーを飲まないとは聞いていたけど、 「アイスコーヒー」 と注文してみたら、コーヒー味のアイスクリームが出てきました^^ やっぱりアイスコーヒーはないんですね・・




場所は変わって、ミュンヘンの空港です。ナポリ空港からは、ルフトハンザドイツ航空のミュンヘン乗り継ぎ便を利用しました。ドイツの空港はオシャレでした~ それに、ドイツの男の人は背が高くて、顔が小さくて、皆モデルさんみたいにカッコ良かったです♪




ドイツと言えば、ビールとソーセージでしょう!!

ちなみに、ルフトハンザの機内食は結構いけましたね。肉とマッシュポテトとリンゴのスイーツ、という組み合わせが多かったですが。肉の煮込み料理などは、苦味があり大人向きの味でした。でもイタリア同様、緑の野菜は入ってなかったなぁ。






ルフトハンザの利用客は、コーヒーを無料で飲めます。種類もカプチーノからエスプレッソまで12種類!!

ドイツに入国した訳ではないんですが、ドイツを少し味うことが出来て、得した気分でした♪


これで旅行記は終了です。私はこの旅行出発まで、アマルフィ地方についてとてもたくさん勉強したんですね。でもアマルフィ地方についてはまだまだ情報が少ないと思いました。数少ないガイドブックや、数少ないネットの情報サイト、皆さんが体験された旅行記などを片っぱしから読んで入手したこれらの情報が、これから旅行に行かれる方のお役に立てたらなぁと思い、事細かく記録しました。

ですが自分自身も、旅行記を書いている間はまだ旅行気分で、楽しんでいたのは事実です^^ 旅を振り返ることで、楽しかった旅の思い出を忘れないように、脳に記憶させていました。こんなにも長くなってしまって、お付き合いいだたいた方、本当にありがとうございます。

最後に、私が利用した便利なサイトをまとめておきたいと思います。情報の内容は常に変化していますので、その辺りはご了承下さいね。

良いリフレッシュの旅になりました。これからは現実に戻って、ブログで紹介出来るような、規則正しく健康的で穏やかな生活を送れるよう心がけたいと思っています。少し贅沢をしましたので、外食はしばらくお休みです。おうちごはん、宜しかったら今後もご覧ください♪  もちこ

この先は、私が利用した便利なサイト一覧です。


タグ:イタリア
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アマルフィ海岸の街歩き⑬ ナポリ [旅行]




最終日のナポリでホテルは、少しでも物騒な駅前を避けるためにサンタ・ルチア地区(港側)に。当初はこの辺りを観光する予定だったのですが、結局夕食をするのみになってしまいました。

最後の晩餐は、地球の歩き方にも載っていた、「マリーノ」 
サンタ・ルチア地区にある、ピッツェリアです。




地元の人で賑わっていました^^


このお店はピッツェリアなんですが、ピッツア以外のお料理も食べられます。ショーケースの中にはたくさんの前菜と魚が。魚は注文しなかったのですが、魚の種類と調理法をリクエスト出来るらしい!!




この店で一番嬉しかったのは、たくさんの前菜を食べられたこと。今までは一皿が多く、数品しか注文出来なかったから。



私達が外国人だったからかもしれないけど、ショーケースの中から前菜を選ばせてくれたのです。メニュー表を見るより全然楽だもん!!


普通は一皿一品なのかもしれませんが、2品ずつ入れてしまいました^^

久しぶりに食べる冷えた前菜は美味しかった♪ ラタトゥイユは甘く、タコは柔らかかった!!




ピッツアは、「サンタナスターシャ」 マルゲリータではないんだけど、「ダ・ミーレ」 とはまた違う美味しさでした!!

トマトが甘いの。そして生地の味が濃い気がしました。こちらの方が好みかも・・
ちなみに、石田純一さんがピッツアを食べるためにわざわざ訪れるというのは 「ブランディ」 というお店らしかったですね。全然余談なんですが、石田純一さんは、老若男女皆に優しいらしいし、素晴らしく前向きだし、勉強家だったり体を鍛えていたり、自分に厳しいので、結構好きだったりする私です^^




「フリットゥーラ」 衣をつけてサクッサクと上手に揚げられたフライです。イカが柔らかく美味しかったです。

前菜以外は、ガイドブックなどに書いてあったメニューを注文したので楽ちんでしたが、このお店はメニューの数が多く、その中には野菜を使ったメニューもたくさんありそう。アマルフィ海岸は素敵だったんだけど、この店が一番気に入ったかも(笑) 良い最後の晩餐になりました♪






6日目の朝。飛行機出発までの貴重な時間を利用して、散歩をすることにしました。

ヌオーヴォ城脇では生花市場が。


スケールが大きいです!! もっと他の建築物も見物したいところでしたが、あまり時間がなく・・



プレビシート広場で、骨をしゃぶった黒光りする犬が、餌を欲しがる訳でもなく、歩調を合わせて付いてくる。道を渡れば一緒に渡る。私達が止まれば一緒に止まる。奇妙な犬に犬好きの旦那も気味悪がっていた。




10分ほど付きまとわれた後に、次の主人を見つけたみたい(笑)




ホテルでは朝食を取らず、ナポリで一番有名だと言われている老舗のカフェ 「ガンブリヌス」 で朝食を。

早朝から営業しているんですね。


「スフォリアテッラ」 という何層もあるパイの中にクリームが入っているナポリのお菓子。ナポリ初日のバールでも頂いたんですが、こちらの方は何もここまでパリパリにしなくても、と思うほどパリパリ!! こちらはカスタードクリームで、初日はリコッタチーズでした。




朝食に甘いものを食べるのが既に病み付きになってきている旦那。

ここのカフェはやや高級でした^^




朝のトレド通りは、通勤するために颯爽と歩いている人がいっぱい。サンタ・ルチア地区は、大きなビルも多いし、決して綺麗な街並みではないんですが、駅前とは違う雰囲気。

← そのトレド通りから繋がるスペイン地区は、駅前とスカッパナポリと同様危険と言われるエリア。薄暗く本当に危険な匂いがする・・ スカッパナポリには行けなかったんですが、こんな感じでしょうか?

この後、ナポリの台所と呼ばれる青空市が並ぶ、カリタ広場方面を目指して歩いていたのですが、時間の関係で引き返しました。ナポリは歩道がきちんとした確保されておらず、横断歩道がなかったり、歩き辛い。地図を見ていて近く思えた距離が予想以上に遠く感じ、時間がなかったこともありますが、一部しか廻れなくて残念です。ナポリを中心部を廻りきろうと思ったら時間が必要ですね。

この先は、ナポリから空港までの行き方と両替の話です。必要な方はご覧下さい。


タグ:イタリア
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アマルフィ海岸の街歩き⑫ チェターラ・ミノーリ~サレルノ・ナポリ [旅行]


アマルフィ海岸を離れるのは名残惜しい。ナポリ観光する予定を変更して、アマルフィ沿岸の小都市をもう少し巡ってみることにしました。

まずは、「チェターラ」
マグロ漁が盛んな漁業基地です。「コラトゥーラ」 と言われるカタクチイワシを塩漬けて熟成した魚醤が特産。
本当はチェターラのレストランで、本場のコラトゥーラと大蒜とオリーブオイルのパスタや、漁港ならではの魚料理を試したかったのですが、空腹ではなかったため諦めました。食べたい時にお腹が空かないのはすごく残念・・


店の前にこんなに魚が並べられているレストランがありました。新鮮な魚は美味しいんだろうな・・


コラトゥーラ専門店がありました。お土産に買って帰ったので、これからブログでコラトゥーラを使った料理を紹介しますね。アジアのニョクマムやナンプラーより癖がなかったので、色んなお料理に使えそうです^^



唐辛子もアマルフィ地方の特産。トマトは色んな種類がありました。

チェターラは、お店も少なくこじんまりした街。でも住人が多いのかバスに乗る人が結構多かったり、街の雰囲気とは似合わず、スーツにヒール姿の方もちらほら見られました。アマルフィ海岸の中でもサレルノ寄りなので、サレルノに通勤されるのかな。




もうひと駅、途中下車。今度は、「ミノーリ」
チェターラよりは大きく、ホテルもいくつかありました。海岸沿いの通りには車が走っています。




海岸前の広場のテラスで遅いランチ。

ここの店主のご夫婦がとても素敵な雰囲気でね、二人お店の前でお話をしているんだけど、感じ良く挨拶をしてくれたのでここに入りました。

今まで入ったお店は、殆ど英語メニューだったのですが、ここはイタリア語メニューだったので全て説明してくれました。





イタリアのパニーニは生地が美味しい気がする。これにはアンチョビのようなものが入っていました♪ でもレタスとか青い野菜は入れないんですね!?




子供のメニューだと思い込み、最近はあまり食べたことのなかったラザニア。これが美味しかったのです♪ 生地がプリっとしていました。これがイタリアのマンマの味なんでしょうね。

旦那はこれを食べから、帰国してからもラザニアの味を忘れられなかったらしく、「ラザニアが食べたい」 とずっと言い続けてました^^

ふらっと廻った限りでは、そんなに店が多い街でもないのですが、ここのテラスでのランチが心地良かったので、ミノーリに寄って良かったな。お店を出ると、私達の座っていたテラスで、再びご夫婦仲良くくつろぎ始めるのでした^^


この後、預けてあった荷物を取りにアマルフィのホテルに戻り、サレルノ行きのバスに乗る。ここからサレルノーナポリまでの写真はバタバタしていたのでありません。

これより先はナポリへの行き方です。必要がある方のみご覧下さい。


タグ:イタリア
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アマルフィ海岸の街歩き⑪ アマルフィ散歩 [旅行]


旅行5日目。アマルフィ最終日にして、やっとアマルフィ散策。今日もお天気です。






ポジターノの壁はカラフルなのに対して、アマルフィの小道は白い壁。





急な階段が入り組んだ市民の居住エリア。



ポジターノの時はあまり感じなかったのですが、プライベートを侵害してしまわないか、気にしながらも入ってしまった。

階段を登ったそこには、アマルフィの街と海を見渡せるビューポイントがありました。ポジターノとはまた景色が違いますね。




これはタイル屋さんだったのかな。階段一面がタイルでした。ポジターノもアマルフィも、家の表札がタイルなんです。階段一面タイルの公園もありました。




たちうお?



ドゥオモ前の広場。昼間は観光客でいっぱいです。




ドゥオモ広場脇のお菓子屋さん 「アンドレア・パンサ」 のテラスでティータイム。

2つのシューがくっついて1つになっているの。

こんなにたっぷりのチョコクリームが!! こんなに食べれるかなと心配したんですが、このクリームが甘過ぎず、でもカカオの味が濃厚で、お酒も少し入っていて、ペロっと食べられてしまいました♪ イタリア(日本以外)のお菓子って甘いイメージを勝手に思っていたんですが、そんなことなくどれも美味しかった!! いやぁ感動しました・・

やはり散歩は明るいうちに限ります。アマルフィに到着した夕方に見た印象とは違って、賑やかで楽しい雰囲気でした。私は、ポジターノやラヴェッロの方が街並みは綺麗だなと思いましたが、アマルフィでは地元の人を観察出来て面白かった。

朝の目抜き通りは、「ボンジョルノ」 の声が飛び交ってました。たまに「ジョルノジョルノ」 と聞こえた気がして。日本語で言う 「ちわー」 ってことと同じでしょうか^^ そう言えば、バスに乗るお客さんは皆、運転手さんに挨拶しながら入って行くんです。挨拶が出来る国民性って素敵ですよね。

それと、アマルフィの海岸沿いにはベンチや座れる場がたくさんあるんですが、おばさま4人組や、おじいちゃん4人組など、グループでおしゃべりしている姿をよく見かけました。それが夜暗くなってからもなんです。男ばかりで夜遅くお酒も飲まずに何を話すんだろうと不思議に見ていたものです。それも何故かグループが多い。とにかく皆おしゃべりが好きなのは確かだと思いました。そして声も大きい!!

人と触れ合うのが好きなんでしょうね。子供達は公園で遅くまで遊んでいたり。日本ほどはゲームが普及してないでしょうし。そんな人間観察が楽しい街でした^^

☆次は、アマルフィ海岸の小さな町、チェターラとミノーリをご紹介します。(長くて本当にごめんなさい。)


タグ:イタリア
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アマルフィ海岸の街歩き⑩ アマルフィの夕食 [旅行]


アマルフィの目抜き通りです。夜のアマルフィは少し寂しい感じがします。シーズン中ならもっと賑やかなのかな?


アマルフィ最後のディナーは、「イル・ターリ」

目抜き通りを海から歩いて左側にあります。

「30年の由緒ある店。地元の食材とレシピにこだわっている。」 とガイドブックに書いてありました。




ここのお店、次から次へとお客が入ってきて、満席だったの!! アマルフィ海岸に来て満席は初めて!! 

通りは閑散としていたのに、アマルフィの人々はこの店に集まってしまったのかな^^ 他にも流行っているお店はあったかもしれませんけどね(^^;)

お味もなかなかだったし、料金もこの旅行中カフェなどを抜かして一番リーズナブルでした^^ 地元の人に親しまれているお店なんだろうな。




レストランでは必ずシンプルなパンが出てくるんですが、ここのは一工夫してありました^^


日本を離れてから野菜不足を感じていたのですが、この店には野菜のグリルがありました!! でも、私は人参やズッキーニ・パプリカなど色々野菜がミックスされたものを想像していたのですが、茄子だけでした(^^;) 後から旦那に聞いたら、メニュー表にそう書いてあったらしい・・


アマルフィ海岸名物の 「パッケリ」 というパスタ。これ細かく切られた豚肉が入っていたんです。パスタに豚肉も合うんだと新発見!! 豚肉はたぶんスモークしてあって、香ばしいのです。豚肉を煮込んだトマトのスープが良いお味になってました♪


「アクアパッツア」 魚はお任せだったような・・ 日本では見かけない魚だと思います。モチっとした白身魚でした。これまたスープが美味しくて、オリーブオイルが上手く乳化されていました。これは美味しかったです♪

もっとアマルフィに滞在出来るなら、他のメニューも試してみたいと思えるお店でした。

☆次は、アマルフィの街並みをご紹介します。
タグ:イタリア
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